システム [ ベヨネッタ攻略wiki ]

基本システム ◆

イージー・オートマチック ◆

「オートマチック」は、難易度「イージー」「ベリーイージー」に標準搭載されている機能で、
複雑な操作を機械にアシストしてもらおう、
基本的にボタンひとつだけで、攻撃や回避を自動的に行ってくれる。
「オートマチック」でプレイ中でも、自分で移動や回避する事は可能。
この機能はゲーム中いつでも自由にオン・オフが出来る。

ウィッチタイム ◆

敵の攻撃を寸前で回避すると発動。
敵の動きがスローモーションになり、一方的に攻撃できる。

ウィッチウォーク ◆

魔女の力で建物の壁面や断崖絶壁などを足場にすることが出来るシステム。

戦闘方法 ◆

トーチャーアタック ◆

数世紀前の魔女狩りの際に、多くの魔女の命を奪った拷問機具の数々。
仲間の恨みを晴らすべく、ベヨネッタはこれらを闇の底から召喚して天使たちを拷問にかける。

ウィケッドウィープ ◆

自身の髪の毛に魔の物を宿して操る、魔女の秘技。
ベヨネッタは契約を結んだ魔界の住人を、
髪の毛を触媒として現世へ呼び出し使役する。

マダムバタフライ
髪を巨大な手や足に変えて攻撃する。
破壊力、攻撃力、攻撃範囲共に高い。

大魔獣召喚 ◆

古代呪文の詠唱と魔力の大量消費を伴う大技、大魔獣召喚。
一歩間違えば術の使用者が逆に喰い殺されることもある危険な技であり、
成功すれば獰猛な魔界の魔獣の力を借りて敵に絶大なるダメージを与える事が出来る。

ファンタズマネアラ
地獄の地中の奥深くにある、マグマの海に棲んでいる悪魔。
蜘蛛の姿をしている。

ゴモラ
ベヨネッタの体を覆う髪ごとゴモラに変えて、
目につく物を片っ端から喰らいつく。

スコロペンドラ
煮えたぎる血が流れる魔界の大河「フレジェトンタ」に棲むムカデの怪物。
巨体に似合わず動きは俊敏で、瞬く間に獲物に巻き付き、絞め殺す。

ヘカトンケイル
六本の腕を持つ巨人。知能が低く凶暴で、優れた術者でも召還には危険を伴うと言われる。

マルファス
巨大な漆黒の怪鳥。
性格は残忍で、出会ったものはすぐさまその鋭いくちばしと爪でズタズタに引き裂かれるという。

変身(ウィズイン) ◆

ビースト・ウィズイン
ベヨネッタが漆黒の黒ヒョウに変身する。
変身中は移動スピードが大幅にアップ。
また、ジャンプの飛距離も大きく伸び、
通常では飛び越えられないような場所も跳び越えることができる。

クロウ・ウィズイン
カラスの姿に変身し、一定時間空中を飛ぶ事ができるようになる。
変身中にも、魔力を消費して攻撃できる点が大きな特徴。
魔力を消費するため乱発はできないが、有効な場面も多い。

バット・ウィズイン
敵の攻撃を受けたときにボタン入力すると、
ベヨネッタが複数のコウモリに変身してダメージを無効化する。
入力するボタンがウィッチタイムと同じなので、
ウィッチタイムを狙った回避が遅れてしまったときのフォローにもなるスグレもの。

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